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ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」掲載記事より抜粋 ホテル偵察記 ホテル利用者の方々が、実名で(誌面上では顔写真付き)身元を明らかにした上で、利用日を明記し、実際に体験されたことをレポートしているものです。 「ホテルクルーズ」は1滞在で複数軒のホテルに泊まった場合のレポートです。 「CS満足度」のハートの数は、利用者の満足度を5段階で表したものです。 ■国内ビーチリゾート■ 「宮古島アラマンダ」 CS満足度 ハート4つ。ここアラマンダと喜瀬別邸は大人のホテル&リゾートとして、HJCの大人のゴルファーに自信をもってお勧めできると思います。 京本美鈴 ●アパレルのオーナー企画MD。仕事、仕事、ゴルフ、ホテル?の日々。今年三月にオープンした、エクシブ有馬離宮から私のゴルフのホームコースが正面に見えてびっくり!水の中に浮かぶ作りのレストランの非日常の演出が凄く美しかったです〜。 宿泊日 2011年2月25日〜27日 宿泊代 ゴルフ2プレイ、エアー込2泊3日で135,800円。 予約法 南西楽園HPより予約。 二月のお誕生日が日曜日だったので、ゴルフ旅行を思いつき、暖かい所でと沖縄でさがしておりました。ホテルジャンキーズクラブのメンバーとの会食で宮古島アラマンダが良かったというお話を伺い調べると、ゴルフ場も隣接とのこと、新しいプールラグーンヴィラに惹かれて予約。一部屋ごとにプライベートプール付きです! 以前、小浜島のアラマンダ(現小浜島リゾート&スパ ニラカナイ)でやはりゴルフ旅行しましたが、ここも素敵なリゾートホテルで、デイベッドの心地よさはここが初めての経験でした。沖縄はたくさんのリゾートができており、贅沢な小さいリゾートもありますね。 私の場合は、じっとしているのが好きではないパートナーと一緒なので、 ・ゴルフ場があること。 ・あるていどの広さ、施設の充実、プランがあること。 この二つが大事な条件です。 今回の素敵だったことの特筆点は、ゴルフ場のコースが素晴らしかったこと。広いフェアウェイをカート乗り入れOKです。 ホテルの規模が大きくスタッフも多いこと。食事が美味しかった。レストランが選べること。 お部屋が大好きなバスビューで海が見えること。非常に美しいガラス張りのバスルームで、バスタブから、まずプライベートプール、人口滝のあるラグーン、そしてゴルフ場の緑、その向こうに海が見えるというロケーションであること。デイベッドからも同じ見え方でリラックスした時間をすごせるつくりであること。十分な広さがあること。 客層は大人の方…ゴルフを楽しむ大人のカップルが多くいらっしゃいました。 朝食レストランも半オープンエアーになっていて、海やプールを眺めていただけます。鳥がきたり、ちょっとハワイの朝食に近い感じです。二月の沖縄は二十度〜二十三度と気温もさらさらした風も気持ち良く快適でした。 DVDや雑誌、本の貸出しは無人の一階エントランスから持って行くだけでした。南西楽園の敷地内に遊びの施設がいくつもあり、夜はライトショーもありました。行っておりませんが、ゲストの招待制のカクテルタイムもありました。 沖縄には珍しい、温泉があり「奇跡の温泉シギラの湯」というので行ってみました。南国独特の花や木の茂った森の中にぽっかりいくつかの温泉があります。日本の露天風呂と全く違う風景の中、高い空が一杯に広がり、濃い緑の観葉植物やハイビスカスが茂った傍の湯船に一人で浸かっているのは快適でした。不思議な体験です〜。他のお客様がいらっしゃらなくて貸し切り状態でしたので異空間がより印象的でした。宮古島の他のホテルからも来られる温泉です。アラマンダは十六才以下は受け入れなしなので、ここで初めて子供の声を聞きました。 大人のリゾートとして、楽しめるホテルであり施設だと思います。ゴルフはほとんどの方がツーサム、二人でゆっくり回っておられました。一泊2プレーで二回まわることになりましたが、退屈には思いませんでした。 小さい島と聞いたので、レンタカーは借りず、送迎のバスを利用しました。施設内の移動もすべてバスでの送迎です。特に不便はなくスムーズでした。 幸せな誕生日が過ごせて感謝の気持ちでいっぱいです。 沖縄はここと、喜瀬別邸とブセナテラスが再訪したいベスト3です。個人的には開放感があるアラマンダが一歩リードかな。 ○次に泊まる方へ 沖縄でゴルフされるのでしたら、十一月〜二月がお勧めです。 ビューバスがとても素敵なので、バスジェルとかアロマを楽しむのがよいかも。 本館は人も多くにぎやかですが、プールラグーンヴィラは静かでした。プールは泳ぐつくりではないような小さく深いプールです。 *情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.87 掲載記事より抜粋。 ホテルクルーズ@沖縄 B&Bカビラ(現オーベルジュ・川平) ザ・ブセナテラス 林 郁子 ●旅行好きから始まって、ホテルや旅館といった宿泊での一要素の大きさを感じている私です。顔の見える小さめのホテル、おいしい料理のある旅館やオーベルジュが好きです。温泉があるとなおいいですね。去年泊まった中ではクアラルンプールのカルコサ・スリネガラが最高でした。。 沖縄本島にはいいリゾートホテルがいくつもできています。 ブセナテラスまで行くにはリムジンバスで一時間半ほどかかりますが、この途中、中部の海岸沿いに、ルネッサンスリゾートオキナワ、ホテルムーンビーチ、サンマリーナホテル、リザンシーパークホテル、万座ビーチホテル、ホテルみゆきビーチ、かりゆしビーチリゾート恩納とリムジンバスは停車していきます。ちょっといいかと思うところから古くなり改装中のところまでありました。 ブセナテラスの先にカヌチャベイがあり、これらとは別に日航の系列のリゾートホテル、ホテル日航アリビラ・ヨミタンリゾート、JALプライベートリゾート・オクマもあります。 なかでもホテルジャンキーたちに人気が高いのはブセナテラスとカヌチャベイです。 「B&Bカビラ(現オーベルジュ・川平)」 CS満足度 ハート4つ。もうひとつサービスなどの点で物足りなさを感じますが、それを帳消しにする魅力のある大人の宿。私の好きなタイプということでハート4つ。 宿泊日 2002年3月8日〜10日 今年三月上旬に石垣島へ、さらに後半に沖縄本島に行く機会がありました。どちらも二泊三日。石垣島は初めてで離島観光もしたいな(西表島、由布島、竹富島を回りました)と思っている一方、沖縄本島は四度目でホテルでゆっくりするのが目的でした。 旅行前に調べたところ、石垣島では石垣全日空ホテル&リゾート(現ANAインターコンチネンタル石垣リゾート)がよさそう、沖縄本島はブセナテラスかカヌチャベイがよさそうと考えて、どこに宿泊するのがいいかとHJCのホームページでご意見をいただきました。 石垣島のほうはHJCホームページでB&Bカビラ(現オーベルジュ・川平)をお勧めいただきました。このホテルは観光案内書にはほとんど紹介されておらず、情報も手に入りにくくどうしようかと思っていた矢先、インターネットで検索していたら、二期倶楽部の経営するホテルだと判明しました。二期倶楽部は以前から一度泊まってみたいと思っていたところで、実際何度か予約を試みたのですが、満室でまだ果たせずにいました。ご紹介いただいた方によると「ゆっくりしたい大人に最適」とのことで、二期倶楽部のホームページでの紹介では川平湾に面した八室だけのホテルとのこと、この規模のホテルは大好き。早速デラックスツインを予約しました。 空港からは車で三十分ほどでホテルに到着。最初名前を告げたときにすぐにわからなかったこと(この規模ならすぐにわかってくれてもいいかな)、室内のスリッパの用意をしそびれていたことがマイナス点。しかしその他は満足でした。 デラックスツインの部屋からは石垣島の観光スポット川平湾が一望できます。テラスにはカウチがおかれて、心地よい風に吹かれることができます。ダブルベッドに薄布のかぶった天蓋のあるのもリゾート心をかきたてます。 市街地から離れているので食事をよそに食べに行くのは容易ではなく、最初の夜はホテルのレストランで取りましたが、とっても満足でした。沖縄料理をアレンジしたコースでしたが、ボリュームも個性もあり、泡盛、ワイン片手においしくいただけました。私たちは二日目は離島めぐりの帰りに市街地で沖縄料理を食べてきましたが、ホテルのレストランの夕食は、洋食、和食と交代でメニューが考えられているそうですから、連泊でも飽きずにすむと思います。朝食も一日目はホームメイドのパンの洋食、二日目は和食で、どこか沖縄の味 も含む工夫がされていました。 ホテルは以前からあった建物を買い取って改装したもので、この地には新しく建てることはできないそうです。屋外の小さなプール(?)は使われていませんが、いずれジャクージにしたいとのことでした。そうなるとまた楽しみが増えます。たしかに「ゆっくりしたい大人に最適」いい宿を紹介いただいたと感謝しています。 *情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.32 2002年6月発行号掲載記事より抜粋。 「ザ・ブセナテラス」 CS満足度 ハート4つ。リゾートホテルとしてはほとんど文句をつけるところはないけど、大型ホテルでホテル側と顔の見えたつきあいができにくいこと、サックスの演奏以外にもほかにない売りがあれば…?という期待(期待にこたえてくれるホテルだと思うので)をこめて満点でなくハート四つとしてみました。。 宿泊日 2002年3月22日〜24日 もうひとつの沖縄のブセナテラスはサミットでも有名なった沖縄屈指のホテル。こちらは大型ホテルで、行ったときは、天気が今ひとつでまだ泳ぐには早い時期でしたが、ホテルの中だけでも二泊三日退屈することなく過ごせました。 今回は、バスルームとベッドルームとの間に窓があり、バスルームからも部屋越しに海が見えるという珍しいつくりのナチュラルタイプをインターネットで予約していました。ロビーは広々しており、正面には海が広がっています。部屋は海の見晴らしがいい高層階で、すばらしい眺望を楽しめましたし、バスルームはシャワーブースつきで、アメニティも充実していました。 レストランはたくさんありましたが、シーズンはじめながら、宿泊客は多いようで、人気があるところは早くに予約しないと満席というのが難点でした。ホテルの規模の割りに人気店の席数が少ないようでした。フランス料理、鉄板焼き、日本料理(沖縄料理)など楽しみました。フランス料理「フェヌアン」では器に琉球ガラスが用いられているのがよかったです。アフターヌーンティーの取れるラウンジもいい雰囲気を出していました。 夕日の沈むころにプールサイドでサックスの演奏があり、夕暮れ時に演奏を聞きながら過ごすのは心地よかったです。プールサイドのバーで一杯やれれば言うことなしでしたが、残念ながらシーズンオフのためかその時間プールサイドの店は閉まっていました。 みやげ物の店は充実していて、遅くまであいているのでほとんどいつでもショッピングが楽しめます。朝市もありましたが、お店のほうが充実していたように思いました。ホテル館とは別にも敷地内にみやげもの店はあり、部屋のキーホルダーやアメニティの二級品を廉価で販売しているので、そちらものぞいてみてはいかがでしょうか。 ライブラリーは期待が大きすぎたようです。もう少し、沖縄の写真集や観光情報書、雑誌などが置かれているとよかったと思います。PCを備えて、インターネット検索などできるとさらにいいのですが。 お風呂は温泉ではないものの部屋の風呂と別に大浴場がありました。ただ眺めがないのが残念。どうせなら海が見える露天風呂などあるといいのですが。 総じて設備、料理、スタッフのレベルとも満足なものだと思いますが、ただひとつ、気になったこと。部屋のスリッパの履き心地がいいのでいただけるかどうか聞いたのですが、だめとのこと、布製のスリッパですが、洗って再使用しているのでしょうか。売ってもいましたが、これの持ち帰りができるといいお土産になるのにというのは、ちょっと欲張りでしょうか。 *情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.32 2002年6月発行号掲載記事より抜粋。 (c)copyright 2011 Hiroshi Mori Corporation, All Rights Reserved. | ||||