LGUEST HISTORY

ホテル情報誌「ホテルジャンキーズ」記事より抜粋


「宿泊実録」
怒濤のホテル



妻子もいるし、仕事もある。
けれど、やめられない、止まらない…
怒涛のホテル泊まり。



有馬俊夫
●陸マイラーで、ホテルのポイントやマイレージ・システムを駆使して、いかに上手く使うかを考えるのが楽しみ。妻子あり。





「怒涛の…」というのは何ていうか、ちょっと恥ずかしいですが、思い立ったらまっしぐらでした。こんなの家内に知れたら怒られますが…。3ケ月間に11回のハイアット滞在を強行。東京のハイアットリージェンシーに8回、大阪に2回、京都に1回。目的は、ハイアットの上級会員であるダイアモンド会員の資格の獲得です。

2009年度のハイアットホテルでの滞在はFNNのアワードとゴールドパスポートのポイントを使った無料宿泊が計4泊あるものの、実際にカウントされた対象となる滞在は九月末時点では上海1、京都2のわずか3滞在。例年秋にはFNNのプロモーションがあるので、始まったら早めに2滞在して無料宿泊を獲得し、合わせて翌年度のプラチナ会員の資格を更新する予定だった(5滞在でプラチナ会員資格が取れるので)。

9月の最後の週になっていよいよプロモーションが発表された。「The Next Big Thing」というもので、10月〜2010年1月末迄の期間、対象となる2滞在毎に無料宿泊1泊の獲得か、または2滞在目から毎回3000ボーナスポイントの獲得かを選べるものだった。必ずどちらか一つを選択し、途中からの変更は不可。更に期間中は対象となる滞在がダブルカウントされるので、上級会員の資格を取るチャンス。年内に25滞在するとダイヤモンド会員になれる。いま3滞在なのであと22滞在、ダブルカウントされるから10、11、12月の内に11回滞在すれば達成出来る! 

こういうキャンペーンにのせられやすい私は3ケ月間に11回の滞在を決心し、ダイヤモンド会員を目指す事にした。それならばと、希望日に好きなホテルに泊まれる保証のない無料宿泊(さらに三月末迄の利用期限付)よりも、期限がなく予約の取りやすいボーナスポイントの方を選択した。

しかし、長期の旅行予定でもあればともかく、ひと月に4回はちょっと大変(妻子持ちですので)。毎週末ホテルに泊まる訳にもいかないし、当然予算も抑えなければならない。東京のハイアットではもちろんハイアットリージェンシー東京が手がけやすい。ちょうど、事前決済形の「The GREAT DEAL」という開業三十周年プランがあって、ゲストルームを1室1名で利用する場合、14264円〜15766円(私が実際に宿泊した日)と割安。

その料金でもプロモーションの3000ポイント以外に11月末まではオファーコードG1を指定すると1000ポイントが付いたので、通常のGPポイントと合わせると1泊につき5000ポイント近くになる。

ちなみに無料宿泊に必要なポイントは、ハイアット大阪で8000、東京で12000、京都と箱根は15000、グランドとパークは18000となっている。

そういうわけで、しばらくはハイアットリージェンシー東京一本に決めた。以下、11回のハイアットホテルの宿泊レポートである。



■2009年10月10日〜11日
ハイアットリージェンシー東京


ビューデラックスキングルーム。2325号室。広さ33平米。初回だけデラックスで予約した。レートは21887円。最近リニューアルされた客室で、ややコンパクトではあるが快適にまとめられている。都庁側でパークタワーが綺麗に見える部屋をリクエストしたら希望通りにしてもらえた。右手には新宿中央公園も見えた。窓はやや小さめだが眺めはとても良かった。DVDプレーヤーはリクエストにて無料で設置可能。テレビは37型で十分な大きさである。

ゴールドパスポート(GP)会員向けのコーヒーのルームサービスはないが、その代わり、以前リージェンシークラブ・ラウンジだった場所で、モーニングロールとコーヒー、紅茶のサービスがある(朝6時?9時半)。

また、GP会員ならプールの利用も無料になるので、絶対会員になっておいた方がいい。館内のレストランでも平日限定のサービスランチとか、土日でも優待のメニューがある。ポイントカードも作ってみた。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年10月13日〜14日
ハイアットリージェンシー東京


ゲストキング2341号室。広さ28平米で15766円。眺めは住友ビル側。最もスタンダードな客室で、室内は暗く、居心地は良くない。ビジネスホテル並みという感じで、バスルームもトイレが一緒になっているタイプ。バスタブはカーテン付き。ただ、ベッドは幅180センチで広々。

館内のレストラン「omborato」の優待ランチメニューのちらし膳(1870円)は なかなかお値打ちだった。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年10月21日〜22日
ハイアットリージェンシー東京


思いがけずゲストキングからビューデラックスキングへアップグレードされ、ラッキーだった。2132号室。都庁真正面でパークタワーは半分ぐらい見えた。今回は朝早くチェックアウトなのが残念だった。宿泊代は15766円。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年10月28日〜29日
ハイアットリージェンシー東京


中央公園側のゲストルーム2121号室。眺めは良かったが、トイレ兼浴室がやけに臭うのでその旨を伝えたら、またまたビューデラックスルームにアップグレード。近くの2127号室にチェンジしてくれた。宿泊代は15766円。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年11月11日〜12日
ハイアットリージェンシー東京


アサインされたのは、2524号室。ビューデラックスルームに初めて泊まった時、2325号室だったので、末尾番号がその隣ならてっきりデラックスかと思ったが、残念ながらゲストルームだった。このカテゴリーで25号室の眺めは最高だろうと思った。左手に都庁、右側は中央公園、正面にパークタワーがすっきり見えた。アップグレードではないが、同じゲストルームでも気を遣って眺めの良い部屋にしてくれたようだ。プラチナ会員の特典に、予約した客室カテゴリーの中で利用可能な最も良い客室を用意します、というのがある。宿泊代は15766円。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年11月16日〜17日
ハイアットリージェンシー東京


2230号室。またまたビューデラックスルームにアップグレード。基本的に1回おきにはデラックスにしてくれているようでうれしい。宿泊代は14264円。普通のゲストルームとビューデラックスルームとでは料金差は4620円あるが、その価値は十分あるので、滞在時間が長い時はデラックスの方を選びたい。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年11月20日〜21日
ハイアットリージェンシー東京


2225号室、眺めの良いゲストルームだ。と言っても今回は急に用が出来て家に帰らなければならなくなった。キャンセル不可なので、チェックインの後すぐにチェックアウトした。

こんなの初めてだったがチェックインさえすればポイントが付き、ダブルカウントもされる。最近はほとんどそれが目的になっているので泊まれなくても、まあいいか、という感じだった。宿泊代は15766円。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年11月24日〜25日
ハイアットリージェンシー東京


ゲストルーム2524号室、前にも泊まった眺望の良い部屋。チェックインが午前0時を過ぎてしまった。朝7時15分にはチェックアウト。ふだんなら好きなホテルであれば24時間くらい滞在するが、今回は7時間くらいだった。宿泊代は14264円。

今回で、8回目の滞在。無駄な事をすると思う人がいるだろうが、ダブルカウントされないと年間25滞在は難しいので、私としてはそれなりに満足だった。次回からはこのホテルでもお手頃価格でリージェンシークラブのカテゴリーを楽しめる。そうなると、もっともますますハイアットばかり利用する事になってしまうのだが。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年11月28日〜29日
ハイアットリージェンシー大阪


ミッドナイトプランで、1泊10000円。夜10時以降のチェックイン指定だが、今回は到着が遅くなるので好都合だった。このプランもGPポイントや「The Next」のプロモーションの対象になる。土曜日にこの価格はとてもお得。直前の予約では高めのレートしか利用出来ないので早めの予約が必要だ。

部屋はゲストルーム2212号室。30平米とコンパクトでバスルームとトイレが一緒のタイプ。泊まりたいと思う部屋ではないが、価格で割り切れる。朝食ブッフェはパンや卵料理が美味しくて和食もあるが、3410円とやや高め。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年12月11日〜12日
ハイアットリージェンシー京都


この日は、デイリーレートで22000円だったが、例年この時期はもう少しお得なレートが出るので待っていたら、逆にこの日(金)だけ29000円になってしまった。とりあえず予約しておくべきだったと後悔した。しばらくすると、事前決済で20%オフプランが出たが、これはボーナスポイント対象外なのでパス。次に一休コムより同料金で朝食が付くプランが登場、ボーナスポイントも対象だったのでこれに決めた。このように日々条件が異なるプランが出るので気が抜けない。

部屋はアップグレードはないが、昨年来4回続けて1505号室。この部屋はスタンダードルームとしては5階に2部屋だけあるベランダ付きのお気に入り。五月の連休のポイントによる宿泊時にもこの部屋にしてくれたし、このホテルはなかなか義理堅いところがある。

当日はあいにく朝から雨だったが午後4時頃には止んだので、嵐山花灯路に出かけた。大河内山荘などのライトアップを楽しんだ。

夕食で利用した京都グランヴィアホテルの「ル・タン」のライブブッフェは内容充実で、食べ過ぎてしまった。

ハイアットの「ザ・グリル」の朝食ブッフェもオススメ。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。


■2009年12月12日〜13日
ハイアットリージェンシー大阪


ハイアットリージェンシー大阪は、大阪駅前から送迎バスで30分もかかり、しかも周辺にほとんど何もないという寂しい立地だが、とにかくお手頃価格なのでキャンペーンの時など、ついつい利用する事になる。

今回はホテルのサイトからエステ&トリートメントプランで予約。1室1名で60分のボディかフェイシャルのトリートメントと朝食ブッフェが付いて、18000円と破格(2名なら26000円)。土曜日でも同料金だが、やはり早く予約しないと売り切れになる。もちろん、このプランもGPポイントやプロモーションの対象になった。部屋はゲストキングの2112号室。前回以上のコストパフォーマンスに大満足。


■■■東京〜大阪〜京都 の「怒濤」を終えて■■■


宿泊した分のポイントや滞在は、早くハイアット・ゴールドパスポートのアカウントに加算してもらいたいもの。HPには3〜4週間かかるような事が書いてあるが実際にはそんなにかからず、タイミングさえ良ければチェックアウトの翌日に付いた事もあるが、まぁ1週間前後ぐらいだった。

だが、通常のポイントでない2桁のオファーコードを指定した分のボーナスポイントは、予約やチェックインの時にちゃんと確認してもなかなか付かないので、リザベーションに問い合わせする事が多かった。

さて、十二月に入り十二月十二日、ハイアットリージェンシー大阪をもって無事予定の宿泊を終え、後は画面上に25滞在がカウントされるのを待つばかりだったが、大阪で宿泊した十一月二十八日分と最後の十二月十二日分がなかなか加算されない。はじめまずチェックアウトの2日後に何故か宿泊以外に利用した食事代だけが付いて、待ってもそのまま。ホテルに問い合わせし、正しく加算して欲しいと伝えた。その後何日かして訂正され宿泊分の通常のポイントが付いた。それでもまだ肝心の滞在とボーナスポイントがアカウントに加算されず、そう易々とダイヤモンド会員にさせないぞと言わんが如く思えた。そして、再度また問い合わせ。アカウントはすべてアメリカの本社で行うが、メール等で連絡してもすぐに返事が来るとは限らないらしい。

十二月二十三日になってようやく待っていた滞在とボーナスポイントが加算され、めでたくダイヤモンド会員に到達した。この間、一回の宿泊分が正しく加算されるまで、画面上で四回も訂正されたようだった。ポイントや滞在がなかなか付かないイライラが募った


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.78 2010年2月発行号記事より抜粋。



以下、78号の怒涛のハイアット滞在記の続編です。
今回は取得した会員特典を活かしてホテルを楽しみました。
ますます止まらなくなってきましたが、楽しいですよ。



■2010年1月10日〜11日
ハイアットリージェンシー東京


いよいよハイアットのダイヤモンド会員として新しい一年が始まる。昨年からのプロモーション(ボーナスポイントと滞在のダブルカウント)は1月末迄続いてるので、今月中はスタートダッシュをかけたい。もちろん本年は「1」からのカウントとなる。

ハイアットリージェンシー東京では12月の最後の週から1月15日まで特に安いレートが出ていた。1月の連休中、例のプラン 、The Great Deal で最安値の1室1名12763円で予約。果たしてこれでリージェンシークラブルームにアップグレードされるのか?

ホテルに到着してダイヤモンド会員である事を告げると、リージェンシークラブラウンジへ案内された。どの客室へアサインされてもラウンジは使えるからチェックインはこちらでいいらしい。しかし当日はクラブルームが満室らしく、23階のビューDXルームへ案内されそうになったので、予約時に空室状況によりクラブルームにアップグレードされると聞いた事、DXルームにはプラチナ会員の時に何回もアップグレードされた事を告げた。ラウンジでお茶を飲んで待っていると、調整出来ました…とクラブルームの628号室に案内してくれた。

昨年改装されたばかりとあってなかなか素敵な部屋だった。クラブフロアであってもラウンジが使える特典があるだけで客室は一般フロアと同じというホテルが多いが、ここは違う。特に客室とバスルームの仕切りをガラスにしているところが良い。多少手狭(35平米)でもこの客室ならグランドハイアットやパークハイアットの部屋に引けを取らないと思えた。今回の料金ならその三分の一か四分の一なので本当にお得。しばらくしてウェルカムフルーツとアメニティのフィナンシェ(4個入り)がサービスされた。部屋に備えつけのスリッパやバスジェル、シャンプーなどは一般フロアと共通のものだった。

クラブラウンジはとても広く、ダイニング、リビング、書斎、喫煙用の4つのエリアに分かれていた。リビングエリアと書斎エリアは席の間隔も広くゆったりしている。しかし当日は混んでいたせいか、カクテルアワーや朝食時になると滞在客が押し寄せた。席が埋まり料理もすぐになくなってしまい、補充が追いつかない。料理や飲み物を置くコーナーが狭くて少しずつしか提供されないのが原因かと思われた。

朝食の内容は標準的なコンチネンタルだった。このラウンジはクラブフロア宿泊客以外の同伴者でも有料で利用できるようだった。

利用の仕方次第でその快適性は格段に上がり、グランドやパークにも負けないと実感した。新装オープンした「カフェ」も居心地が良いし、特に会員とかでなくて普通に予約してもクラブルームはリーズナブルなレートだと思う。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年1月15日〜16日
ハイアットリージェンシー箱根


ロマンスカーにて箱根湯本へ。駅前からホテルまでタクシーの片道無料サービスがあった。これはハイアット京都でも常時やっているサービスだが、強羅までは3000円はかかる距離だ。正月明けから2月迄の平日限定との事。

1名での利用料金が手ごろと思えたので、ゲストルームツインを23800円で予約。会員特典でデラックスツインになれば良いなと思っていた。

しかし、来年2月末迄の期限で年間4回のスイートルームへのアップグレード特典があるのだが、その前に、本年2月末迄の期限でも4回の特典を獲得できた事が分かり、急遽それを利用(料金はそのまま)。リージェンシースイートツイン(82平米)へ。

部屋からは箱根の山々が見渡せたが、富士山は山の向こう側にてっぺんが見えるだけ。ふだん東京からの方が全体が良く見える。この部屋の説明に「Mt.Fuji view」とあったがガッカリした。また、周りには強羅の別荘が点在し、それほどの絶景というわけでもなかった。眺めは北館の、出来れば最上階をリクエストするのが良いだろう。

客室は角部屋の2部屋タイプだが一人では持て余し、前に泊まったゲストルームでも十分な広さだと思った。ウェルカムアメニティは大粒のイチゴが5個きた。

夕方5時頃、温泉に行ってみたが予想通り貸切状態。シャンプーなどは「スパIZUMI」のオリジナルになっていたが、部屋のバスルームには見慣れた物しか置いてない。

ホテルのレストランでの夕食は1万円はかかるのでパスし、真ん前のホテルグリーンプラザ強羅で外来の食事(和会席)を受け付けている事を知り、予約しておいた。特にオススメというほどではなかったが、一つの選択肢ではある。もっともホテルから出なくてもリビングルームで軽めの食事はできる。

朝食ブッフェは種類も適量で、一品一品おいしかった。和食も試してみたかった。クラブラウンジの朝食はたいていコンチネンタルなので、こういう朝食をいただける特典があると、かえってラウンジのないホテルの方が良いなと思ってしまう。もっともこのホテルでは朝夕は飲み物のサービスがあるので全室ラウンジサービス付きに近いのだが。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年1月23日〜24日
ハイアットリージェンシー東京


ゲストキングルーム15766円を予約。リージェンシークラブルームへアップグレード、731号室へ案内された。前回よりもやや都庁寄りだがパークタワーもほとんど見える。やはり会員特典で基本的にリージェンシークラブルームにしてくれるようだ。

夕食はロビーフロアの「カフェ」にてウィークエンドブッフェを。サービス券でいただいたドリンクがおいしかった。料理の種類は多かったが、メインの肉が固かったのは残念だった。ラウンジは前回よりも落ち着いていた。そのせいか朝食も先日よりゆっくりいただけた分、良い印象を受けた。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年1月29日〜30日
パークハイアット ソウル


JAL951便(9時50分発)にてソウルへ。出発便の混雑で離陸が20分以上遅れたのと、初めての仁川空港でまごまごしていたのもありホテル到着は午後3時を過ぎた。デイリーレートでパークルームを税サ込みで308000ウォンで予約。スイートアップグレード特典を利用し、案内されたのはパークスイートの1710号室(70平米)。

大通りの交差点(片側7車線のところもあって本当に広い)に面し、1日車の流れが絶えず、渋滞している様が見て取れた。また一番奥の突き当たりの客室なので、両側がガラス窓だった。とても天井が高く、室内は木やガラスを多用し大きなクロゼットでバスルームと仕切られていた。バスルームは、床と壁にも石を使っている。ウェルカムアメニティはクッキーだった。

チェックイン後すぐにスパと夕食を予約してもらった。そして、日本語がかなり出来るスタッフに明日のプライベート観光のアレンジを依頼。チェックアウト後5時間程度で市内のオススメどころをと相談。渋滞が予想されるので、昌徳宮と仁寺洞に絞る事にした。ガイド付きで旅行社に頼むと55万ウォンと予算オーバーだったのでガイドなしでホテルの車を20万ウォンでお願いした。空港送迎に使っているような高級車で、仁川空港まで片道でも12万ウォンなので、これなら良心的な価格と思えた。

夕食は24階のフロント隣の「ザ・ラウンジ」にてプルコギと韓国風水餃子、デザートにベイクドチーズケーキなどをいただく。

食後はスパへ。午後8時から予約しておいた70分のオーガニックトリートメント(170000ウォン) を受けた。施術中、気持ち良くてすぐに爆睡。

朝食は2階の「コーナーストーン」にて。朝8時半頃だったが、全く混雑はなく、優雅な雰囲気。ダイヤモンド会員にはフルブッフェが提供された。一目で質の高さがわかるものでどれを食べても美味しく、最近では一番の朝食だった。さすがにパークハイアットはサービスのレベルが高いと思った。11時にチェックアウトして市内観光へ。その後、グランドハイアット・ソウルまで送ってもらった。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年1月30日〜31日
グランドハイアット・ソウル


まず、フロント付近の人が、「チェックインは17階のクラブラウンジへどうぞ」は良いのだが、案内しかけて途中でどこかへ行ってしまった。そしてラウンジでのチェックインなのに立ったままで行い、部屋への案内もないのが不思議だった。仕方なくアサインされた12階まで一人で行く。エレベーターホール付近は書棚をインテリアに使っていて、パークハイアット東京が連想された。

部屋はグランドスイートの1202号室。56平米とややコンパクトながら一人では快適な広さ。どちらかというとパークスイートよりこちらの方が落ち着く感じ。窓がとてもワイドで高台から街を見下ろせナイスビューだ。幅2メートルのベッドはほんとに広く、枕6つは久しぶりで、とても贅沢な気分になる。

屋外にアイススケートリンクがあって、夜遅くまで綺麗にライトアップされていた。夜になるとホテルのエントランス付近もライトアップされ、高級車がどんどん横付けされ、なかなか華やかな雰囲気だ。

でも、あれ?と思った事もある。トイレはリビング側とシャワー室の隣の2ケ所あるが、どちらもシャワートイレでなく暖房便座でもない。この時期お尻が冷たくて、これはマイナスポイント。ウェルカムアメニティはたまたまかも知れないが何もなかった。今まではどのホテルも何かあったけれど。バスルームのアメニティも、見慣れたハイアットリージェンシー共通の物…ここはグランドハイアット、ましてスイートですよ!

レストランはロビーの下のLL階にあり、どこも新設されたようで高級感が漂っていた。

朝食はグランドクラブにてコンチネンタルとなる。悪くはないのだが、どうしても昨日のフルブッフェと比べてしまい、コーヒーぐらいは持って来てほしいと思ってしまう。フルーツはあるのになぜかサラダが全然なかった。ラウンジ自体はゆったりとして眺めも良いのにちょっと物足りない。カクテルタイムは利用しなかったが、けっこう充実しているらしい。

ホテルから明洞まで毎時定刻にシャトルサービスがあって便利。帰りは仁川空港までKALリムジンバスも利用出来たのでこれは楽だった。ハートは3つ半というところです。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年2月13日〜14日
ハイアットリージェンシー東京


久々に両親と3人で宿泊した。

「The Great Dealプラン」で、ビュールームの3名利用を26507円で予約。2月末迄が期限のスイートアップグレード特典を利用、中央公園側のリージェンシースイート610号室(71平米)へ。一般のリージェンシークラブルームほどの斬新さはないが、居間と寝室が木の格子戸で仕切られているのが特徴だ。ウェルカムアメニティではいつものフィナンシェの他、たくさんのフルーツとワインも1本サービスされていた。また、バスルームが広めでバスアメニティはプロヴァンシアというのが置かれていた。

ランチは「おんぼらあと」の和食ブッフェ、4070円を1週間前に予約したが、その時点で満席状態だった。寿司や天ぷらなどをたくさん食べたい時にはオススメだ。飲み物やデザートも含まれている。2時間の時間制限制なので、少し遅れて行った分、慌ただしかった。次回はゆっくり味わいたいと思った。

その日も、直前には宿泊予約がストップになっていて混み合っているようだったが、クラブラウンジは落ち着いていた。カクテルタイムに軽くおつまみをいただくとお昼がブッフェだった事もあり、あまりお腹が空かなかったので、遅めの時間に「翡翠宮」に行って夕食は麺類だけで済ませた。とてもサービスが良く、何度もお茶を勧めてくれた。お味の方も気に入ったので、翌日チェックアウトしてからまたランチで利用した。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年3月20日〜21日
ハイアットリージェンシー京都


一休のプランで以前宿泊した時にもらった、スタンダードルーム1泊無料券にて宿泊。それでも、デラックスバルコニールームにアップグレード。しかも3連休の初日に。この部屋はスタンダードの2倍の広さで大きな桧のバスタブがある。

おいしい朝食ブッフェもサービスになって、特に今回は会員特典を満喫できた! こんなホテルが近くにあったら頻繁に通ってしまいそう。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


■2010年4月13日〜17日
ハイアットリージェンシー ワイキキビーチリゾート


4月〜5月末迄の期間、ANAに続きJALでも国内線、国際線全線でダブルマイルキャンペーンが発表された。何年か前迄はちょくちょくこういったキャンペーンがあったが、最近ではマイル積算対象運賃でのフライトが全てダブルになるキャンペーンは久しぶりだ。しかも家族プログラムやJALカード会員ボーナスマイルキャンペーンも重なって、条件を満たせば通常の3〜4倍のマイルが積算される。これは行くしかない。5日間程度でなるべく遠くに飛んでマイルを貯めたい。たまにはリゾートに行ってみようと、マレーシア、バリ島と迷った挙げ句、結局ハワイに決めた。何度か行っているが、一番気候が良いし何より気分的に楽に行ける。ホテルはもちろんハイアットのハイアットリージェンシー ワイキキビーチリゾートを選択。

成田発22時、JL072便にてホノルルへ。現地時間9時45分着。往復でわずか15ドルのリムジンバスを利用して11時にホテルに到着。アーリーチェックインをリクエストしていたので追加料金なしですぐに部屋に入れた。

今回は本年度第1回目のスイートアップグレード特典を利用。事前決済のリミティッドタイムプランで一番安いシティービューを1泊167・40ドルで予約。税金が12・96%加算され、4泊でちょうど7万円位だった。

アサインされたのはダイヤモンドヘッドタワー31階のオーシャンスイート3159&3160号室。2部屋なの??? 確かにスイートは2部屋だがこれはまさしく1部屋はツイン、あとの1部屋はキングの普通の客室。あれ、リビングルームがない。これはコネクティングルームでしょ。せっかくの海真正面の部屋だけど(4人ならぴったりですが)一人の私が同じような部屋を2室もらってもちっともありがたくない。アップグレード対象のスイートはこのタイプのみとの事なので、ルームチェンジを依頼した。

まずワンランク上のエバタワー40階のペントハウススイートを拝見。ドアを開けると2部屋分ぐらいありそうなリビングとその半分ぐらいのベッドルーム。改修したばかりで家具も新しいがどう見ても広過ぎて居心地が悪そう。

次に案内してもらったのは、ダイヤモンドタワー37階のリージェンシークラブ・ダイヤモンドヘッドオーシャンビュー3762号室。部屋に入ると一見、海しか見えないようだが少し窓の方へ近づくとカラカウア通りが見渡せ、その先にはダイヤモンドヘッドが♪ スイートではないが文句なしの眺めに迷わずこの部屋に決定した。

客室番号末尾59と60は海真正面だが夜は真っ暗になるし、64と65はダイヤモンドヘッド方向だが隣りのワイキキビーチタワーに眺望が遮られる。確かに末尾61?63がベストビューと思われ、とても人気が高いそうだ。

さて、この建物は八角形のため、ほとんど(両隣も)の部屋は多分変形タイプになるが、この62号室は普通の四角形で少し広め。一番最初にアサインされた部屋は35平米X2室だったが、この部屋は45平米ぐらいありそうに思えた。内装もこちらの方がキレイで好感が持てる。ただ、古いホテルなのでバスルームは狭く、バスタブの横がトイレなのは残念だ。バスアメニティは、NA HOOLA SPAのオリジナルだった。

ウェルカムドリンクとフルーツがたくさんサービスされた。このホテルではウェルカムアメニティも3〜4種類から選べるようだった(GP1000ポイントの選択も可)。 リージェンシークラブは39階にあったが、エレベーターホールには表示がなく、ざわざわしている方向に行くとたどり着いた。海真正面の2部屋をラウンジにしたような感じで、思ったより狭い。カクテルタイムは飲み物以外は軽いおつまみ程度でこれという物はなかった。

朝食はコンチネンタルでジュースと果物にサーモンとゆで卵があったぐらいで、ハム類やサラダはなし。パンの種類も少なかったので、朝は2回しか行かなかった。日本のクラブラウンジと比べてサービスもおおざっぱな感じで係の人たちもリラックスしている。と言っても無視される訳でもなく、さほど気にはならなかったが。

ハイアットホテル内にはABCストアが3軒もあり、他のショップやレストランも多くてとても便利。また館内案内の小冊子に割引券が付いたものが置いてあるので何度もそれを使った。

ただ、私にとって肝心なホテルのプールはとても小さくて、まったく利用しなかった。プールならシェラトン・ワイキキの方がずっと楽しめそうだった。また、シェラトンはダイヤモンドヘッドオーシャンビューの客室が多いので眺望の点でも良いかも。

さて、ホテル好きな人なら、やはりハレクラニザ・カハラを考えるでしょうということで、レストランだけ行ってきた。 

ハレクラニの「オーキッド」には朝食ブッフェはなく、ランチセットで利用。さすがに他のワイキキのレストランよりも優雅に時が流れている感じがした。

ザ・カハラの「プルメリアビーチハウス」は朝食ブッフェ(30ドル)で利用。とても静かな本物のリゾートで、ビーチに面したテラスでゆっくり食事が出来る。品数も豊富で、朝食のためだけにわざわざ行く価値あり。

モアナ・サーフライダーの「ザ・ベランダ」の朝食ブッフェ(28ドル)も行ってみたが、激コミで、鳩が寄って来て料理をさらって行くし、ゆっくり出来ない。でももしブッフェに行かれるならフレンチトーストやパンケーキも忘れずオーダーを。追加料金なしなので。

今回はアップグレードされたスイートの客室を変更してもらったが、帰国したら、宿泊内容の変更らしきメールが来ていて、アップグレードの権利が戻ってきた。スイートを利用しなかったのだから当然かもしれないが、そんな期待はしてなかったので、この良心的な対応には少し驚いた。結果として、最低料金で予約して、自分の一番気に入った客室にしてもらった事になる。


■■■東京〜箱根〜ソウル〜京都〜ハワイの
   「怒涛」を終えて■■■



1月中にハイアット10滞在になったので、年内にあと15滞在なら何とか来年度もダイヤモンドを維持出来そうだ。急がず、また何か良いプロモーションがあれば利用しようと思う。

今回のキャンペーン期間(09年10月〜10年1月)に加算されたGPポイントは約77000で、その内ベースポイントはたった15148なので、ほとんどはボーナスポイントだという事になる。獲得したアワードでの予約は1年前から可能で、試しに検索してみると、GWやお盆休みでも、たいていどのホテルでも予約は出来そうだ。

しかし、良い事ばかりではなかった。ハイアットはポイントの加算に関してはかなりルーズで、特にオファーコード分のボーナスポイントはやはり今回も付かなかったので、何度も問い合わせした。

また、ダイヤモンド会員資格に到達したら本来3〜4週間で届くはずのダイヤモンド会員カードは2ヶ月だっても届かないので、問い合わせしたところ、3月の半ばにやっと届いた。10月〜1月迄のプロモーションの案内が1月15日頃に届くなど、ハイアットの感覚は相当ズレてるところがあるように思える。

さて、JALのマイルだが、私の場合、本年初回搭乗ボーナスを含めホノルル往復で約28000マイル積算された。キャンペーン期間とタイミングを合わせて利用するとお得。キャンペーンと言えばハイアットでも早くも次のプロモーションが始まっている。また無料宿泊に必要なアワードも一部変更になるようだ。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.80 2010年6月発行号記事より抜粋。


この夏は比較的手近なホテルで楽しみました。しかしハイアットにこだわらなかったので、最近は滞在数が増えず、一月に十滞在したあと、二月から八月ではたった五滞在。年内にまだ十滞在必要…とはちょっとしんどい。やっぱり年間二十五滞在は大変なんですね。「ダイヤモンド会員」維持のためには、またまた「怒涛の…」になりそうです。


■2010年7月30日〜31日
ANAインターコンチネンタルホテル東京


このホテルはクレジットカードによる事前決済のプランが主流になっているが、七月末が期限のANA利用券が残っていたのでこれを使えるプランで宿泊。ANA券が使えるプランは高めのようだが、一休のタイムセールでクラシックダブル・カスケードカフェの朝食付き24000円を選択。プランの内容では会員の特典は利用出来ないとのコメントがあったが部屋は二十七階のエグゼクティブデラックス2726号室、改装されたばかりの部屋にアップグレード。また、チェックアウトは四時迄OKでウェルカムフルーツもあり、インターコンチネンタルアンバサダー会員の特典はすべて付けてくれた。

部屋は一人ならちょうど良い広さで小さなソファもあって、新しい分、クラブルームよりも印象は良いくらい。ただしトイレは浴室と一緒のタイプ。

夏はクラブフロアに滞在するとプールの入場とクッション付きのチェアーが無料になるので、その点ではクラブフロアの方が良かったかな?

今回はアップグレードされてラッキーだったが、このホテルはチェックインしてみないとアップされるかどうかわからない点がマイナスだ。どのホテルでも会員のアップグレードは空室状況によるのだが、同じグループのインターコン東京ベイでもストリングスホテルでも予約した時点でワンランク上の部屋に空室があれば確約してくれるのだ。会員の立場からすると、アップグレードされないと痛手なので、当日勝負は避けたいものだ。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


■2010年8月7日〜8日
ホテルニューオータニ東京


夏はプールだ!と思っているので、珍しくホテルニューオータニ東京へ。遠出せずに手軽にアウトドアプールが利用出来るところはそう多くはない。

「ザ・プールマイタイでリゾート気分満喫」と謳っているが、老舗ホテルの古いプールなので残念ながら優雅な気分にはちょっとなれない。プールに入れば子供達にボール遊びなどで水をかけられたりして近所のプールと大差ないのだが、まあそれでもデッキチェアに寝そべっているとけっこう楽しい。蝉の鳴き声のなか、都心でこんなに緑が多いのも貴重だ。

ザ・メインのクオリティダブルを土曜日に朝食付き一名24000円で予約。部屋は二十六平米と許容範囲ギリギリだが、窓が大きく眺めもまずまず。内装は茶系の落ち着いた色調だが浴室は改修されていないので古いイメージのもの。宿泊すれば丸々二日間プールサイドでのんびりしていられるが外来利用だと土日は一日20000円!とは何なんだろう? 外来客はあまり呼ぶ気がないということか。

ニューオータニクラブ会員ならチェックアウトも十五時までOKだったのでゆっくりできた。たまには大きなホテルもいいかも。また夏に来たいと思った。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


■2010年8月13日〜14日
グランドハイアット東京


ダイヤモンド会員特典のスイートアップグレードのアワードを使ってグランドエグゼクティブ(スイート)に宿泊する予定だった。しかし、直前になって予約した客室の用意ができなくなったので代替えの客室で了解してもらえないかとホテルより電話があった。「いいですよ」といったんあっさり承諾した。

その後、また前日になって連絡があり、スイートの用意が出来る事になったが、お詫びとして今回はアップグレードのアワードを使わずに更に上位のディプロマットスイートを用意します、と。

ウキウキ気分で当日早々と十一時半に到着し、連れと三人で「フレンチキッチン」のランチブッフェをいただく。この日はお盆休み期間だが、平日料金4070円。内容は土日とあまり変わらないし、時間制限もなくゆっくりできて良かった。最近はホテル代金ばかりか、レストランの食事代まで平日と土日で差がつくのが普通のようだ。

さて、客室は最上階のすぐ下の2020号室。エレベーターを降りてすぐの角部屋だ。標準客室のグランドルームよりも落ち着いた感じで間取りがとても良い。私が経験したスイートのなかでもかなり上質と思える。

グランドハイアット東京は建物が比較的低層なので良い眺めは期待出来ないと思っていたが、この部屋(二十階)からは十分素晴らしい眺望が楽しめた。新宿方面からぐるりと逆サイドの東京タワーもすっきり見えた。

また、グランドクラブのカクテルタイムは思ったより充実していた。満席になると「オークドア」のスタンディングバーに案内してるようだった。朝食もグランドクラブでコンチネンタルとなるが、私が行った時にはすでに満席だったので「フレンチキッチン」に案内された。こちらはフルブッフェ、ハイアットリージェンシー京都のブッフェとどちらがハイレベルかな? などと思いつつ、あれもこれもと、つい食べ過ぎる結果になってしまった。

部屋の居心地が良いものでスパのプールも行かずに終わった。

今回の予約は、ハイアットリザベーションからで、グランドルームを32540円にて。実は五月?七月の三ヵ月間一度もハイアットに泊まらなかったら、メールでオファーがあり、今回滞在した事で無料宿泊特典の一泊がプレゼントされた。とてもラッキーだった。これでパークハイアット東京に泊まろうかな。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


■2010年8月15日〜16日
ハイアットリージェンシー京都


京都&奈良の夏のイベント 、大文字の送り火や東大寺の大仏殿万燈供養会を目当てにお馴染みのハイアットリージェンシー京都へ。というよりも、お盆休み期間にたまたま18000円というスーパープライスを見つけ(一休のタイムセール)思わず予約してから、現地のイベントを探したというのが本音ですが。

前回はデラックスバルコニールームへアップグレードされたので、最低でもデラックスルームにはアップされるだろうと踏んでいたが、当てが外れた。案内されたのは、四階のゲストルームツイン1402号室。庭が見えて眺めは良い。が、アップグレードはされていない。厚かましくもアップグレードは出来ませんか? と交渉開始。それではキングで良ければデラックスコーナールームに空きがあるから、との返事。早速見せてもらったが眺めが最悪で、部屋の造りも好きになれず今回は諦めました。でも、アップグレードなしなんて、ダイヤモンド会員になって初めてでした。安いレートで予約したのが裏目に出たのかな? しかしボーナスポイントは付いたからまあ良しとしよう。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


■2010年8月16日〜17日
京都東急ホテル


八月十六日は大文字の送り火の当日でハイアットリージェンシー京都では安いレートが見つからなかったので連泊はあきらめ、他を探したら東急が浮上。直前にどんどんレートが下がってきて一室二名朝食付で15100円で予約。しかも二〜三階のスタンダードルームのはずが、チェックインしてみると最上階(八階)のプレミアムフロアのツインへアップグレードされた。まったく期待していない時に限って、こうなるものだ。

和朝食も美味しく、満足な滞在になった。チェックアウトは十五時までOKと言われたが、次の予定があるので朝八時に出発した。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


■2010年8月17日〜20日
ホテル日航東京


京都を早めに出発し、お昼過ぎにはお台場に到着。アーリーチェックインをリクエストしていたので、すぐに1148号室へ案内された。

ハイアットにばかり泊まっているようだが、私が実は一番よく来ているのがこのホテル。今回は五滞在して得たアップグレード券を利用してポートガーデンスイートに三泊。料金は一休限定の早割で予約したので、平日朝食付二名で一泊14000円だった。

ポートガーデンスイートの客室は、レインボーブリッジ側ではないがゆりかもめや潮風公園側の眺めも悪くない。またジャクージが設置されたガーデンからのパノラマビューは素晴らしい。レインボーブリッジや東京タワー、スカイツリーも眺められる。遠くのリゾートに出かけなくても、このロケーションは快適だ。だからちょっと気分転換したい時にこのホテルにやって来る。お手頃価格で五滞在してから、夏休みに三泊くらいスイートアップ。こんな感じでよく利用している。ファウンテンズクラブ会員なら、予約時にアーリーチェックインやレイトチェックアウトもたいてい確約してくれる点もポイント高いです。

さて、遅めの朝食のあとはお昼にはまだおなかが空かないので、三時から近くの東京ベイコート倶楽部の「OZIO」のデザートブッフェへ出かけた。前から行ってみたいと思っていたが平日限定なので、今回初めてその機会を得た。デザート類はどれもていねいに作られていて絶品。もちろん紅茶やコーヒーも何種類も味わえた。値段もお手頃なので甘い物が好きな人にはオススメです。

最終日はレイトチェックアウトしてからスパへ。「SPA然」もホテルのスパでは一番のお気に入り。ここで夕刻まで過ごし、ギリギリまでホテルを楽しんだ。


*情報誌「ホテルジャンキーズ」Vol.82 2010年10月発行号記事より抜粋。


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